第41話 いきなりほとんど全てのネタをばらし、最強の敵が現れ、馬鹿コンビは馬鹿トリオに。一体何をやりたいんだ、この番組は？ どーでもいいが、マスクドライダーシステムは人類に協力するワームが開発した辺りの妄想はほぼ当たったようだ。

「青い火の女」 テッペイくん、変な建前を付けてはいても結局は彼女が好みだから興味を持っただけであり、何のことはない色気に惑わされた阿呆の笑い話でしかない。俺的には、彼女とフェミゴンの分離は不可能だったのでテッペイくんが泣きながら彼女の懇願を…

消えるファントム。

「怪獣使いと少年」 名作の誉れ高き一編だが、じつはすくら的には評価が低い。あちこちに変なところが多すぎるからだ。 この物語は少年がムルチに襲われているところをメイツ星人が助けるところから始まる。怪獣が暴れてるのにMATが全く気づかないなんて変。…

iBookをいじくりながらざっと見たが最低の出来。続編になんとやら程度の出来ならまだしも結局の所「怪獣使いと少年」を使ったセルフパロディというか同人フィルムというか。誰にでも想像付くような続編をプロが作るな、と言いたい。後ほど詳しく書く予定。 …

暫く前にお亡くなりになってしまったiBookの代わりに新しく中古のiBookが到着。某オクで落としたのだがツギハギ*1だけは掴まされまいとじっくり選んだにも関わらず届いたiBookはツギハギだった。がちょ〜ん。しかもアチコチががたがたの本当に継ぎ接ぎな代物…

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飛龍乱氏の日記*1 『ぱにぽに』のスタッフに任せた選択からして、原作者には こうなるのが分かっていた・望んでいた、って事か。 原作者がアニメ化スタッフを選択できると思ってるんだろうか？*2 そうだとするとアノ糞のようなアニメ*3のスタッフは飛龍氏が…

笑劇の新展開。と言う事でワーム側に変な事情がある事が判明。「ワームの心」って何？というか、つまりワームには三種類*1いるって事？ これ以上、複雑にしてどーする？ 変態トンボ男が出てくると何か変な方向へと話が向くなぁ。 どっかへ消えたひよりは予想…