今日のツッコミ

今日ツッコムのはこの記事。

おたく族による言論弾圧テロリズム
http://weeklyseiron1katu.blog115.fc2.com/blog-entry-50.html

いや、まぁ、俺にも経験があるから攻撃受けてるのは被害妄想じゃないだろうけど、にちゃんねらとオタクを一緒にすんなよ、、、。
では、行きます。

このブログはおたく族による不当アクセス攻撃を受けている。

いや、攻撃してるのはにちゃんねら。VIPとか言う連中。確かに連中の中にもオタクはいるかも知れんが、オタクとにちゃんねらを一緒くたにするのは、オタクとアキバ系ヲタクを一緒にするくらい許されざる行為だぞ。

彼らに言わせるとおたく族に対して否定的な感情を抱くことは一切許されない悪事なのだそうだ。

これは妄想。間違いなく。遊ばれてるだけ。

好意以外抱くなと言う理不尽な主張に加え、要求が通らないなら不当アクセスが許されると盲信するこの傲慢さと、悪い意味での完璧主義にはエゴイズムや幼児性だけでは片付けられない深い狂気を感じる。

いや、理不尽な主張って、そりゃ正論氏にこそ当て嵌まるんじゃないのけ? 反論するとそれだけでオタクだって決めつけるし。不正アクセスだって、約一名じゃないの? つーか、要求が通らないなら不当アクセスが許されるって、どっから出てきた話?

この黒やら竹やらに代表される粗暴なおたく族たちは、有害コミック規制に向けた動きに対して秋葉原などに集まってテロ集会などを起こし、有害メディア対策に動き出す政府に対し、有害な表現の自由を守れ、卑猥な言論の自由を守れと騒ぎ立てているのだという。

すまん、 黒やら竹やらってのはマジ分からん。
それはそれとして、集会の自由は憲法で認められた権利です。それを、反対と主張しただけで「テロだ!」って、、、。。無茶苦茶だよ(笑
で、有害コミック規制に反対する集会の、どこが、何がテロ? どうやら正論氏、テロが何かも知らないらしい。やれやれ。

自分たちおたく族を批判する言論の自由や、表現の自由は不当に弾圧する癖にである。

いや、そんなの見たことないし。もしかして、不当弾圧って、約一名のにちゃんねらに正論氏のブログIDが乗っ取られた事かな? つーか、mixiも含めて、今でも自由に批判してるじゃん。何を言ってますか、この人は?

「俺の自由はいいがお前の自由は駄目だ」ではダブルスタンダートも甚だしいではないか。

おいおい、自分が気に入らないという理由だけで、でっち上げの話をブログにアップしてオタク攻撃をしてる奴の言うセリフかよ? コメント欄に荒らしとマンセーしかいないのは何でだよ? 俺の自由はいいがお前の自由は駄目だを地で行くのは、正論氏じゃんよ。

してみると先の私のブログが受けた攻撃も、私が規制への賛意を示したが為に狙われたテロであったと思われる。

いや、規制に賛意を示したからじゃなくて、全ての正論氏の主張があまりにもナニだからだろ?

荒らし投稿の削除に異様なまでの反発を示す理由もそこにある。

勝手に決めつけられてもなぁ(呆

つまりおたく族は、私が取るに足らぬ荒らし投稿を削除するのを、有害コミックを規制する行政と重ねて見ているのだろう。 
なんと強い妄執であろうか。

見てない見てない。

この行動力をボランティア活動など有意義な方向に向けられないのは残念でならない。

ボランティアが必ずしも有意義ではない事くらい知っててくれよ、無理だろうけど。まぁ、確かにくだらん事ばっかやってないで他のことすれば?とか思うけど。

彼らおたく族がゲームで培った、隠しきれずに滲み出てくる強固な粗暴さは、いつ凶悪な犯罪という形で噴出するかわかったものではない。 
実に恐ろしい話である。

本当に恐ろしいのは、偏見で曇った眼でモノを見て、思い込みで腐った脳で考えたことを、正論と言い放ち、他人の言を全く認めない正論氏のようなヒトの方。正論氏のような頭の悪い奴が警察には多いので、一般的に見れば「何で?」というレベルのえん罪もなくならない。
つーか、オタクが全員ゲーマーだって思ってるのか、こいつは(笑

もし彼らと対話を試みるとすれば、こんな結果になるだろう。 
(略)
こうなることは簡単に予想できる。 
呆れたものである。

もぅ、アホウとしか(呆
呆れたのはむしろ、正論氏のブログ読者だと思うが、よくもまぁ、ここまで自分に都合のいい妄想を(憐

これはおたく族へのインタビューの後にでも、10万人の宮崎勤事件などのおたく族の犯した多くの犯罪について言及する必要がありそうだ。

犯罪犯したオタクが10万人って数字、どっから出てきたの? 犯罪統計にオタクが起こした事件なんてのは無いと思うが? まぁ、正論氏が言及してくれるらしいから期待していよう。どうせいつもの決めつけによる事実でない事=妄想だろうけど。
つーか、なんなら俺が受けるぞ、オタクへのインタビューやら。文書で一問一答なら。

批判から目を逸らし、自分たちを甘やかし、夢と現が定まっていないおたく族に、厳しい現実から目を背けさせないためにも。 

批判から目を逸らし、自分を甘やかし、夢と現が定まっていない自分に都合のいい妄想に浸った歪んだ正論でオタク非難してるつもりになってる正論氏こそ、現実に目を向けろよ。