再検証2

さて宇津見氏である。
今日はコメント欄の書き込みに意味不明の不思議変換を発動した宇津見氏の言い分を検証してみる。前回の続きだ。

  • utumi_k『すくらんぶるえっぐさんへ

忠告させていいただきますと、「お前は小うるさい**だからくだらない難癖をつけているのだ。余計な事を考えない私こそ偏見なく物を見られるのだ」といういうのは、具体的に反論できない・無知である事を誤魔化して、自分こそが優位であると自己欺瞞するための、典型的な詭弁です。
そういう馬鹿は、やめたほうがよろしい。(2006/02/15 18:41)

意味不明な不思議変換で言ってもいない事を言った事にされて偉そうに忠告なんかされてもどうにもならないのですがそもそも後に「荒らし」であると判断するコメントを入れた相手に偉そうに忠告する辺り『自分こそが優位である』勘違いしているのではないかと思う訳で、ついでにこういった偉そうな忠告をしておいて後になって「荒らし」扱いするというのはつまるところ自分の言う事を聞かないから「荒らし」扱いして誤魔化しているのではないだろうか? つまり早い話が宇津見氏は詭弁を弄して自己欺瞞してるとしか思えない。
宇津見氏は人の話を不思議変換して偉そうな忠告をする、そういう馬鹿は、やめたほうがよろしいと正直思います。
そしてこの宇津見氏のレスに対する当方のコメントが

  • すくらんぶるえっぐ『ワタシクのコメントのどの辺が「お前は小うるさい**だからくだらない難癖をつけているのだ。余計な事を考えない私こそ偏見なく物を見られるのだ」と読めるのかお聞きしたい。ワタクシがいつutumi_kさんが難癖を付けていると言いましたか? ワタクシがいつ自分こそ偏見なく物を見られると言いましたか? 被害妄想癖でもあるのではないですか、utumi_kさん?』 (2006/02/15 23:00)

このレスの質問に対する宇津見氏の回答は未だに無い。宇津見氏の師匠である自称SF作家の山本弘氏もそうだがやたらと偉そうに語る人は何故都合の悪い一部の質問を完全に無視するんだろうか? 人には「質問に答えろ」とかうるさく言うのにねぇ。