コメント対応
土曜シネマ氏*1。
いつも「utumi_k氏は間違っている」と偉そうに言うのにブログ主さん本人は自発的な批評感想をまるで書かないのですね
当blogのカテゴリ[utumi_k氏]はutumi_k氏のblog記事に対する感想blogですからutumi_k氏が取り上げた作品自体の批評感想なんか書く訳ありません。ここの上にもちゃんと「某blogの記事に突っ込んだり」と書いてあるんですが。
また「自発的な批評感想をまるで書かない」と言ってる時点で当blogをちゃんと読んでいない証拠です。言い掛かりは止めていただきましょう。
utumi_k氏に文句を言うなら「冴え渡る演出」を具体的に挙げないとおかしいのでは?
文句を言っているのではなく記事上で度々utumi_k氏は演出を語っているのになぜ自称・映画通が「冴え渡る演出」をよく語る映画で演出を言及しないのだろうか?という疑問です。
utumi_k氏の記事に疑問を持つと何で当方が「冴え渡る演出」を具体的に挙げなければならないんですか?
世の中にいろいろある(utumi_k氏は「一般的な物語」と書いてて映画なんて限定していません)「プロジェクトX」系のサクセス話は?「プロジェクトX」自体映画にもなっていますよ。
「プロジェクトX」はどん底からはい上がる技術者たちの話だと思いますが? 結果的に成功するだけで「明るい夢の新型がどうの」とかいう話じゃないはずです。「プロジェクトX」の映画というのは知りません。
ブログ主さん日本語読解大丈夫ですか?
それなりに大丈夫だと思います。
明るい夢として描くような題材であるスポーツカーを、凄惨な企業競争の対象として扱うというのは、風刺や皮肉を利かせたストーリーじゃないですか
何を言ってるんですか土曜シネマ氏。物語の題材としてはありきたりすぎです、開発競争とか裏側でのスパイ合戦とかは。というか大抵はそっちがメインでしょ、明るい夢の新型じゃなくて。
それで、それのどの辺がどう風刺になってるんですか? 具体的にお願いします。
あるいは、ブログ主さんカーレースやスポーツカーを扱ったマンガとか読んだ事なくて、スポーツカーに対する明るいイメージ自体が無いのですか?それならたしかに「何がどう風刺になってるんでしょうか?」という考えになるでしょう
読んだ事、見た事があるからutumi_k氏の言ってる事が「オカシイ」って思ってるんですが?
質問に答える。
土曜シネマ氏*1。
ぼくもあの映画は見ましたし黒澤やマクベスについての知識もあるつもりですがブログ主さんの「蜘蛛巣城をマクベスの翻案とする事はバカのすることだ。海底二万マイルと不思議の海のナディアぐらい違う」という主張にはビックリです。
その主張には当方もびっくりです。日本語大丈夫ですか土曜シネマ氏?
当方は「馬鹿のする事だ」などとは言ってませんし「(蜘蛛巣城とマクベスが)ナディアと海底二万リーグくらい違う」とも言ってません。もしかして言い掛かりを付けて荒らすのが目的ですか? というか「海底二万リーグ*2」と「海底二万マイル*3」を一緒にされても困るんですが。
そんなに違いがあるように全く見えませんし、こんな事をいっている方も解説やメイキングも他に見た事がありません
マクベスを下敷きにしながらマクベス以上という方ならいますが、比較できないほど別物なんて言っている方は皆無です
当方には「マクベス」と「蜘蛛巣城」は全く別物にしか見えません。同じに見える方がどうかしてると思います*4。確かに言われてみれば「似ている」とは思いますが。
「解説」や「メイキング」は映画会社が出す資料を基に映画会社に都合が良いように*5作るんだから土曜シネマ氏が見た事無いのは当たり前です。
当方も「比較できないほど別物」なんて言ってる人は見た事ありません。
このブログ主さんの主張にそうなら「蜘蛛巣城はマクベスの翻案」という考えで書いているプロアマとわず山ほどある感想批評や紹介はすべてバカモノということになります
全部がそうとは言いませんが大部分は「馬鹿者」の可能性が大です。当方も少しくらいは解説本やネット上の解説ページを読んだ事はありますが、その全てが単純に「蜘蛛巣城はマクベスの翻案」という話を鵜呑みにして書いてるだけで自ら検証とかしてなかったですから。utumi_k氏も何かの本に翻案と書いてあったと言ってましたね。本の題名とか著者とか不明な本で。
ぜひとも無知蒙昧なわたしや世間を驚かせるような素晴らしい具体的な批評を披露していただけないでしょうか
何故して当方があんなツマラン映画を批評しなけりゃならないんですか? 時間の無駄なのでお断りします*6。
それにしても一部の人は何で本筋と関係ない「蜘蛛巣城」と「マクベス」にやたらと拘るんでしょうか?
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- 東京・秋葉原編
日時:7月1日(土) 17:00〜
場所:石丸電気 ソフト2 7Fイベントホール
出演:ささきいさお、水木一郎、サイキックラバー
内容:ゲストによる主題歌熱唱
入場条件:フリー
- 大阪・日本橋編
日時:7月8日(土) 14:00〜
場所:ディスクピア日本橋店 6Fイベントフロア
出演:ささきいさお、水木一郎、サイキックラバー
※購入者優先入場となります
※参加人数によっては、ご入場頂けない場合もございます
会場特典:以下の対象商品購入者には「握手会参加」
DVD-BOX予約・購入者はさらに「出演者寄書きサイン色紙」
※DVD-BOX ご予約の方は商品お渡しの際に「色紙」を差しあげます
◆対象商品
6/21発売「大空魔竜ガイキング DVD-BOX」 DSTD02597 \46,200(税込)
7/21発売「超電磁ロボ コン・バトラーV DVD-BOX」 DSTD02586 \56,700(税込)
6/21発売「ガイキング vol.2」 DSTD07232 \6,090(税込)
6/21発売「ETERNAL EDITION 2006 大空魔竜ガイキング」 COCX-33743〜4 \3,990(税込)
6/21発売「サイキックラバー 1stアルバム」 COCX-33758 \2,940(税込)
7/19発売「ETERNAL EDITION 2006 超電磁ロボ コン・バトラーV」 COCX-33811〜2 \3,990(税込)
発売中「ささきいさお 45周年記念ベスト 銀河航海誌」 COCX-33356 \2,415(税込)
「超忍者隊イナズマ!」発売記念イベント
- 東京・秋葉原編
日時:7月1日(土) 19:00〜
場所:石丸電気 ソフト2 7Fイベントホール
出演:水木一郎、スタッフ&キャスト(詳細後報)
内容:スタッフ&キャストトークショー、水木一郎 主題歌熱唱、未公開映像上映
- 大阪・日本橋編
日時:7月8日(土) 14:00〜
場所:ディスクピア日本橋店 6Fイベントフロア
出演:ささきいさお、水木一郎、サイキックラバー
入場条件:「超忍者隊イナズマ!」DVD もしくは サントラCD購入のお客様
対象商品
6/21発売DVD「超忍者隊イナズマ!」 DSZS07033 \4,725(税込)
6/21発売CD「超忍者隊イナズマ!オリジナル・サウンドトラック」 COCX-33742 \2,940(税込)
Fate/stay night
録画したディスクがまだ発見できないので19話以降を見てないのだがutumi_k氏がおぽんち炸裂させているのでこれは突っ込まねばなるまい(笑)
他所の感想見て気付いた話の矛盾。今回イリヤは(XXが原因で)衰弱して寝込んでいる。キャスター戦の時も衰弱して寝込んでいた。......この二つの間のデートエピソードの冒頭でイリヤものすごく元気でしたが?
http://d.hatena.ne.jp/utumi_k/20060606/p5
他所なんか見なきゃ良かったのに。
イリヤがシロウに保護された*1後、寝ているシーンが出てきたのは第18話、シロウ様御一行がキャスターの本拠地を襲撃する話。よく見れば分かるのですが第18話で出てきた寝ているイリヤは夜だから寝てただけ*2。どうもutumi_k氏、原作を知っているもんだから××で衰弱している→寝ているのは衰弱しているからだ、と思い込んでいる*3ようで。夜寝てただけなんだからデート話の冒頭で元気いっぱいなのは当たり前です。さすがちゃんと見ないで語るutumi_k氏。これだからヲタクは。
デートエピソードのときに「今日は具合はいいのか?」「今日は大丈夫」と言わせるだけで、こんな矛盾はなくなるはずですが。
デート話の時は衰弱なんかしてないんだから矛盾なんか最初から存在せず、utumi_k氏の具体的提案には何の意味の無いのである。というかあった方が変。
それにイリヤが度々こんな状態なら、キャスター戦の時や前回の時点などで士郎たち(特に士郎)がイリヤの病状の事を全く心配しないのはおかしい。はっきリ言えば、キャスター戦のときからイリヤは寝込むほど度々体調が悪くなっているのに、主人公たちは今回になってようやく言及して心配しだすというおかしな話になっている。
『おかしな話』って、、、、オカシイのはあんたの方ですよ、utumi_k氏。
今回どころか第17話から衛宮邸の住民になってるんですが。凛と一悶着起こすエピソードまであったのに。utumi_k氏には記憶力がないのか?*4